第15回日本・トルクメニスタン経済合同会議が開催されました
令和6年12月16日




12月16日、トルクメニスタンでは5年ぶりとなる日本・トルクメニスタン経済合同会議が、日本側議長の都梅博之伊藤忠商事副社長執行役員、トルクメニスタン側議長のラシド・メレドフ副首相兼外務大臣のもと、盛大に開催されました。日本からは官民合わせて約90名もの関係者が参加しました。
石油・ガス、化学、グリーンエネルギー分野等の分野について双方の代表者による発表が行われ、参加者は互恵的な経済協力の重要性を再認識し、その今後の展望に関しても建設的な意見交換がなされました。
同会議後の署名式では、日本・トルクメニスタン租税条約が佐々木大使とジョラエフ財務・経済大臣との間で署名されました。
石油・ガス、化学、グリーンエネルギー分野等の分野について双方の代表者による発表が行われ、参加者は互恵的な経済協力の重要性を再認識し、その今後の展望に関しても建設的な意見交換がなされました。
同会議後の署名式では、日本・トルクメニスタン租税条約が佐々木大使とジョラエフ財務・経済大臣との間で署名されました。