合気道デモンストレーションの実施

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 9月18日映画館「トルクメニスタン」において日本の合気道家の堀越祐嗣氏による合気道デモンストレーションが実施されました。
 勝亦駐トルクメニスタン特命全権大使により開会の挨拶が行われ勝亦大使は合気道についての簡単な説明の後、堀越講師の紹介を行いました。また、勝亦大使は発展を続ける今日の日本とトルクメニスタンとのスポーツ分野における協力関係について触れ、日本大使館では今後もスポーツに関する行事を計画していることを明かしました。最後に、勝亦大使はトルクメニスタンにおいて合気道が更に発展し、合気道を通じてトルクメニスタン国民が日本のことをより多く知るようになることを願っている旨述べました。
 

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 開会の挨拶の後、合気道の歴史、理念等に関するビデオの上映が行われました。ビデオを通して観客に合気道の歴史と、1920年~1930年頃に植芝盛平によって考案された、己を守るだけでなく、相手をも守るという合気道の基本理念が紹介されました。

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 堀越講師の簡単な自己紹介の後、合気道デモンストレーションが始まりました。合気道をはじめて見るトルクメニスタンの皆様がわかりやすいように、実演は基本的な技で、ゆっくりとしたスピードで行われるとともに、同時にそれぞれの技の解説が行われました。
 続いて、地元の合気道クラブ「ラチンアイ」の生徒と先生による技と基本的な受けの模擬演技が披露されました。実演には子供の生徒や女性の生徒も参加し、素手による技だけでなく、木刀を用いた演技も披露されました。

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 その後、再び堀越先生のデモンストレーションが始まり、先ほどより高度な受けが披露され、合気道では相手から武器を奪ったり、複数の敵を同時に相手することも可能であることが実演されました。最後の自由組み手では、堀越講師が複数の向かってくる相手を次々と合気道の技で倒し、観客から大きな拍手がわき起こりました。

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 行事の終了後は堀越先生と希望する来訪者との写真撮影が行われるなど、来場者も満足された様子でした。